門川町議会 2021-12-24 01月13日-01号
次に、入札方法につきましては、門川町の指名競争入札参加資格者として建築一式工事にて登録のあることや門川町または延岡市または日向市に本店をおいていることなどの条件を付した、条件付き一般競争入札で予定価格を公表し実施しました。
次に、入札方法につきましては、門川町の指名競争入札参加資格者として建築一式工事にて登録のあることや門川町または延岡市または日向市に本店をおいていることなどの条件を付した、条件付き一般競争入札で予定価格を公表し実施しました。
地域経済の立て直しのための対策としましては、生活支援、事業者支援といたしまして、実施予定の「にちなん応援プレミアム付商品券」の発行冊数を、市内の全世帯が1冊購入できるよう増刷し、多くの市民の皆様に利用していただくことで地域経済の循環を図るとともに、雇用維持・事業継続支援としまして、昨年度も実施いたしました農業経営収入保険への加入促進のための支援や、漁業労働力確保のための支援等に要する経費を計上いたしております
次に、報告第4号令和3年度日南市一般会計補正予算につきましては、新型コロナウイルスワクチンの接種開始に向けて、接種場所までの移動手段のない高齢者に対するタクシー料金助成に要する経費や、新型コロナウイルス感染症による経済的な影響が長期化する中で、低所得のひとり親世帯に対し生活支援を行う観点から実施する子育て世帯生活支援特別給付金の支給に要する経費、報告第3号で説明いたしました新型コロナウイルスワクチン
ただ、周知の方法や予約受付の方法において十分な議論やルールづくりができなかったため、市民に不公平感を与えたが、事業として問題なく実施できたと思っているとの答弁がありました。 本陳情の取扱いについては、担当課に判断材料として調査結果の提出を求め、全会一致で継続審査すべきものと決しました。
実施設計等委託料が2,882万5,000円、既存施設解体工事等工事請負費が2億6,148万4,000円、その他合わせて今回2億9,191万8,000円が計上されています。 一般質問でも討論しましたが、これから新庁舎建設に概算で44億円かかります。令和5年度に新庁舎として稼働予定です。
調査、あるいは実施計画、実施に入ったら、やっぱりそういったもの等は早めに地元の関係者の方々へ周知方をお願いをしておきます。 この亀沢地区は、相当な面積を有して、えびの市でもおいしい米どころとして皆さん評判がよろしいようでございますので、是非そういったことを早急に進めていっていただきたいと思います。
だけど、今後はまた私たちはその水利権者で動こうと思っておりますが、今調査をしていただいておりますから、この調査の結果が出ますと、実施計画ができると思っております。実施計画ができれば、できる以前に私たち水利権者としては要望がありますから、要望というのが三点ほどもう出してあるわけですね。 一点は、岡元用水路の取水口を赤子川ですが、ここを五十年、百年用いるような水門をつくっていただきたい。
これまで、かかりました経費につきましても、先ほど議員のほうからございました、平成三十一年四月二十五日の実施設計の説明資料の中で記載をしてございますし、それ以降につきましては、資料のほうとして提出させていただいていると理解しておるところでございます。 ○五番(中山義彦君) 先般、二年前か三年前にそのお願いをしたときに、課長は同じ答弁をされている。何でできないんですか、市長。何か法に触れるんですか。
また、旧南郷町におきましては、昭和63年度と平成元年度に、国が行いましたふるさと創生事業によりまして、1億円の交付金を使いまして、大島で掘削をしながら泉源調査を実施しましたが、温泉の活用までには至ってないという状況です。そのほか、過去に日南市で民間事業者が掘削を実施いたしましたが、同様に温泉の活用までには至ってないという事実があります。
これにつきましても、日南市建設工事及び業務委託に係る制限価格制度実施要領に基づいて設定をしているところでございます。県内9市の状況を見ても、おおむねこういった85%とか90%とか、そこら辺で設定をされているようでございます。 御提言がございました引上げについては、今、入札制度の検証委員会を進めております。
それから最後ですが、議案第23号、提出議案の概要の27ページ中段、ふるさと回帰支援事業で、都市部での移住相談会の開催となっておりますが、コロナ禍の中、実施の判断基準をどう考えておられるのかお伺いいたします。 藤井和巳産業経済部長 それでは、一つ目のトレーニングルームの件についてお答えいたします。
これに基づきまして、水道施設更新事業を計画的に実施するものであります。令和三年度に実施します水道施設の内容としましては、一つには、昭和五十五年度に実施しました市内ほぼ全域を給水対象とする第三次拡張時に布設した水道管、これにつきまして、これまで毎年国、県、市道の改良事業に合わせまして布設替えを行っているもので、令和三年度は、八路線を計画しております。
この戦略では、防災行政無線のデジタル化に伴い、市内沿岸部等の屋外拡声子局を整備してきたところですが、未整備地域においても屋外拡声子局の整備に係る伝搬調査を実施する防災行政無線デジタル化事業や、子育てについての負担や不安、孤独感の増大、育児ストレスなどにより虐待や育児放棄が社会問題となる中、社会福祉士の雇用を行い、相談体制の強化を図り、僅かな変化も見逃さない体制づくりを行うきめ細やかな子ども見守り事業
農地の基盤整備につきましては、県営畑かん事業及び県営ほ場整備事業の各実施地区における早期完成と、未実施地区における計画的な採択に向けた推進に努めてまいります。 農林畜産物のPRや販売促進に関しましては、「道の駅えびの」について新たにインターネット販売等を、また、六次産業化においては、食品製造・提供事業者の参画により市内農林畜産物を活用した創意工夫ある取組を促進してまいります。
歳出の内容としましては、新型コロナウイルスワクチンが承認され、ワクチン接種が実施されることから、国のスケジュールに合わせて、円滑にワクチン接種の実施ができるよう、市民からの問合せ、接種会場の確保等、実施に必要な体制構築及び接種費用に要する経費を計上いたしております。 歳入につきましては、国庫支出金及び諸収入を計上いたしております。 このほか、繰越明許費の補正を計上しております。
本大綱の推進に当たりましては、四つの基本方針ごとに取組項目や実施項目を定めておりますので、後ほど御説明させていただきます。 また、実施項目の具体的な内容や計画を示した実施計画を別途策定し、議案参考としてお配りしておりますが、内容につきましては、今後の社会経済情勢の変化などに応じて、適宜見直しを行うこととしております。 次に、Ⅱ、日向市行財政改革大綱(現大綱)の取組と課題についてであります。
歳出の内容としましては、長引く新型コロナウイルス感染症拡大の影響や県内全域に発令された県独自の緊急事態宣言により、時短営業等を実施した飲食店と直接取引のある事業者に対して、県が実施する飲食関連事業者支援金の上乗せ支援と、それ以外の、売上げが25%以上減少している第一次産業事業者、中小企業・小規模事業者に対しても一律10万円を支援する市独自の地元事業者緊急支援金を支給する経費を計上いたしております。
その中で事業を考えて、実施して、そこに対して執行残というものも発生して、またそういうのをかき集めて何かできないかというふうな状況でやっているんですけれども、そういう意味で、我々のほうも精いっぱい努力させてもらっています。
休業等を実施した飲食業店舗へ速やかな追加給付を行うため緊急を要しましたので、地方自治法第179条第1項の規定に基づき専決の措置を取らせていただきました。 補正予算の内容は、既定の予算の総額に歳入歳出それぞれ2,880万円を追加するもので、歳入につきましては、地方交付税、県支出金を追加しております。 一方、歳出については、休業要請等協力金事業に同額を追加しております。